単話

「この程度で……私を堕とせると思わないで…！！」サレスタ国を襲う魔物たちが増え続けて数ヶ月。日ごとに疲弊していく国を憂う姫騎士・リアナは、倒した魔物の持っていた手紙を頼りに、彼らの住処に和平交渉へと向かったが……。「男は労働力に、女は孕み袋にしてえからよぉ」そこに待ち受けていたのは国の支配を企む醜悪なボス・ゼルガル。国も民も人質に取られてしまう中、触手や魔物たちによる暴力的なまでの快感がリアナを襲…

「…ねぇしようよ えっちしよ…？」デリヘルで働く姪・由美（ゆみ）を一時的に部屋に住ませることにしたテツ。でかいおっぱいにでかい尻！！ 無防備な身体を前に興奮しないわけがなく……。寝起きフェラに、オナニー鑑賞……積極的に誘ってくる姪に、我慢の限界！！

「ずっと…欲しくてたまらなかったの あなたのち〇ぽ…！」《勃起不全を治す地蔵》がいるとウワサの温泉街を訪れた夫婦。露天風呂の中にいた地蔵に一礼して頭を撫でると、旦那のち○ぽがたちまち元気に！？しかし、効力があるのはお地蔵さんに触っているときだけみたいで……。

「尋問は絶頂（イ）ってからが本番だろう？」人間と魔物が争う世界。人間軍のエリート尋問官として働くミメーゼの正体は、魔王からの命を受けた魔物側のスパイだった。人間界で暗躍していたある日、己に対して魔物である疑いがかけられてしまう。目の前に出てくる様々な尋問用のオモチャを前に、耐え抜いてみせると意志を強く持っていたがーー。

「新しい好きな子できるまでとか それまででもいいから……」幼馴染の藤森（ふじもり）に告白された太一（たいち）。友達に唆されたのだろうと予想した太一は、自分にとって付き合うことはSEXをすることだと藤森を説得するも、やってみないと分からないと押し切られてしまう。自分の部屋で恥じらいながら服を脱ぐ藤森の姿に勃起し、欲望のまま乱暴に抱いてしまったにもかかわらず、どこか嬉しそうな藤森。次のカノジョが出来る…

「童貞…くださいッ！！！！！」（×12）卒業式の日、女子たち憧れの美男子・望月（もちづき）くんから第二ボタンをもらうため、学年も性格もバラバラの女子たちが屋上に大集合。ボタン争奪戦から始まり、あれよあれよと脱がされパンイチにされてしまう望月くん。カラダじゅう触られ、すっかり勃起してしまった望月くんの反応にキュンキュンしまくり女子たちの暴走はさらに加速していく――多人数×露出×羞恥プレイで魅せるぐり…