単話

陽キャ彼氏とのセックスに物足りなさを感じていた美形ギャル・七瀬は、ディルド代わりと称して同じ委員会のキモオタ・野崎のチ○コにドハマり中☆そんな七瀬はある日、野崎の大切なフィギュアを壊してしまった！？弁償しようにも、代わりのフィギュアが見つからず、別の仕方で埋め合わせることに……その方法とは、フィギュアのキャラのコスプレ！？！？露出度の高い猫耳メイド姿で、キモオタの部屋で二人きり……「どうせこの格好…

「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかな…

女友達の家に飲みに行くと、そこには友達の姉・咲季さんがいた。先に友達が寝てしまい、咲季さんと二人きりで飲むことに。話が盛り上がり、お酒も進む中、不意に咲季さんから口移しでお酒を飲まされ……！？ ほろ酔いで欲望に火が付いた咲季さんは、大胆にも俺のち○こを握りしめ、「今度はお酒じゃなくて… こっちで気持ちよくならない？」と誘ってきて--。 しっとり叙情派エロ作家・たつか先生が描く、大人のお姉さんに翻弄…

「キスも… 初めても… 私の大切なものが… こんな奴に…」目障りなクラスメイト・白石陸をいじめるJK・水無瀬澪。いつものように白石をいじめた後、帰宅途中に白石から襲われ、気を失い──。気づくと、拘束の上、監禁されていた。復讐されるかと思いきや、「水無瀬さんと愛を深めたいんだ…」と言う白石に初めての唇を奪われてしまう。絶望的な状況の中、絶対に負けないつもりで彼の要求を拒否していた澪。けれども、監禁か…

「ぽっ」……この田舎では、童貞は2メートル越えの女・八尺様に食われてしまう。村で囁かれる伝承。忍び寄る巨大な影。狙われた君はもう───。夏、城田（しろた）が今日学校に来ていなかった。どうやらしばらく休むらしい。ビッチギャルのナツキは、童貞だから八尺様に襲われたのではないかとふざける。自慢の爆乳に伊織（いおり）の顔を押しつけて。伊織は女を生かしてナツキのおっぱいを制服の上から揉む。そしてガン見。それ…