AI生成<エロ55ページ>月の女神は僕だけに微笑む 第2話 〜星降る夜に描くふたりだけの星図〜 モザイク版|
見知らぬ美少女と忘れられない一夜を過ごした、ってそんなの誰も信じないだろうし、俺も未だに信じられない。けれど、もし、もう一度夜の教室に忍び込んで、彼女に出逢えたなら――「こんな時間に学校に来るなんて悪い子だね」「わたしに会いにきた?」「……そっか、嬉しい。わたしね、君とシたいことがあるの」「また君に逢えたら絶対に決めてたこと」「だからね……」「もっと、触って……わたしを感じて……?」本編45P+A…