単話

「そんなに心配ならもっと強い札で私を従わせたら？」野良キョンシーのリンリンを拾って半年。リンリンは痛みを感じないらしく、今日は腕が取れたまま帰ってきた。名のある道士に仕えていた過去をもつリンリンに、生意気な態度を取られる下級道士のハオ。キョンシーだって無敵じゃないし、だからこそ《自分の身体》なんだって分からせないと――そう考えたハオは痛みではなく《気持ちいい》で、リンリンの身体の感覚を取り戻させる…

「え…？嘘、それ以上突かないでぇ…！」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れた…

「七塚逢瀬（ななつかおうせ）です。お久しぶりです」実家から脱出して、一人暮らしを満喫していた春。海堂智哉（かいどうともや）のもとに、イギリスから金髪美少女の幼馴染みがやって来た！？心配性な親の手によって、突然初恋の相手とのルームシェアがスタートしてしまい、ドキドキしっぱなしの日々を送ることになってしまった智哉だったが、彼女とはそれなりに良い関係を築いていた。そんなある日の食事中、思わずポロッと逢瀬…

漫研の小山内先輩のために、僕はコスプレ衣装を作っている。小山内先輩に密かに想いを寄せているけれど、彼女にとって僕はただの「衣装担当」で、都合よく使われているだけなのかもしれない……そんな悩みを抱えていたある日、クラスの女子から文化祭用の衣装制作を頼まれた。これは、小山内先輩と距離を置き、彼女のことを諦めるチャンスかもしれない……文化祭の衣装づくりで手一杯だからと、小山内先輩にもう衣装は作れないと伝…

金持ちの道楽でダルマ少女を闇売買する店に拾われ、四肢切断された商品の世話係として働くアンリ。処女穴拡張、アナル貫通、レズプレイの調教を楽しむアンリに降りかかる災難とは！？

みんなが浮かれてる修学旅行の自由時間、友達のいない僕には憂鬱な時間だ…しかし、なりゆきで無口でぼっちな女子の倉木さんとラブホで暇つぶしをすることに！？フリータイムは7時間…巨乳でフェラが上手な彼女と汗まみれ、汁まみれでお互いの身体を貪りあって…！？

「触ってみる？ 君の料理で育ったおっぱいだよぉ」いつか自分の店を持ちたくて料理を勉強中の鈴木（すずき）くん。自分の料理を絶賛してくれたゆるふわギャル・叶（かなえ）先輩に惚れ、いつしか先輩の笑顔が見たくて料理をするように。夏休み期間、両親が仕事で家にいないという先輩のために、家へあがり手料理をごちそうすると、お礼にパイズリしてくれて……。食いしん坊な先輩はえっちも大食いだった！？！？