単話

「まずは…私を信じてもらえますか？」上京したての新社会人・菜月が訪れたのは、入居希望者と必ず直接会って‘信頼を確かめる’という独自の審査を行う大家の物件。穏やかで優しいおじいさん――そのはずなのに、審査はなぜか‘身体の確認’から始まってしまい……！？ふくらはぎに触れられ、姿勢を確かめられ、唇や舌までも見つめられる――。そして最後には「相性の確認」と称して、菜月のすべてが試されていく。「素直な方は、…

燃え上がったサマーアナルもようやく終わり癒しのオータムアナルへの突入を今や遅しと全裸待機している久遠が穴り描くケツアナ限定スクールアクメクラブ性春白書連載第4話！！ここは昏井府（ぐれーぷ）学園、一見何の変哲もない普通の進学校に見えるが生徒だけでなく教師の間でもまことしやかに囁かれている噂があった。それは学園内に風俗店が存在していて、ある秘密のアプリを使えばそこを利用する事ができるという噂だった。し…

「そのなが〜いギンギンチ○ポ…こっちに挿れてよ…」雨宮（あめみや）の初体験は不完全燃焼だった。「デカ女はかわいくない」と彼氏にもフラれ、セックスも部活もうまくいかずにオナニーでムラつきを慰めるうまくいかない日々。そんな時に聞こえてきたのは、同じクラスの男たちの会話。雨宮より背が高い森田（もりた）、そんな彼のちんこの大きさは、どうやらペットボトル級の《ボトルチンコ》！？ギュッとして奥まで突いて、そん…

息子の拓海と親子という関係を逸脱し、身体を求め合うようになってから一年が経ちました。今日は拓海の願いで初めてラブホテルへ行くことに。許されない関係だと分かりつつも、浅ましい私は息子の肉棒を求め快楽に浸り――。

夫の金遣いの荒さで生活が困窮してしまった妻。そんな彼女に隣人が提案したのは愛人契約だった。夫に悪いと思いつつもセックスのトリコになっていく妻。彼では感じたことのない暴力的な快楽に翻弄されてゆく…。